実力診断テスト 進研ゼミ中学講座
トムも冬休み中に進研ゼミ中学講座の実力診断テストをやってもらいました。
数学は文句なしの100点✨
英語も長文読解に不安がないのはパルキッズでこれまでたくさん英語を読んできたおかげです。日々の学校のテストでもリスニングと長文に不安がないのは小さい頃から英語に触れてきた成果ですね。
トムの場合、テストの結果は実力診断テストでも学校の定期テストでも十分な学力がついていることがわかります。
が、問題は通知表。
主要5教科で社会と理科は5ですが、国語と数学と英語は4なんです。
どれも4になってしまう原因は【主体的に学習に取り組む態度】がBだから💦
学年順位で10位以内に入っている子の成績じゃないですよね。
授業で積極的に発言するタイプじゃないこと、提出物の期限は守るけど感想などの内容が薄い(多分予想ですが)ことなどで、先生の印象が下がってしまうんだと思うんです。
幸い内申点は3年生からという地域に住んでいますが、この評価項目は点数をアップすることよりもトムにとってはハードルが高そうで、耳が痛い話になるけど内申点の仕組みと受験だけでなく社会人になっても意欲があるように見える人と積極性がないような人では評価が違ってくるよという話をしました。
性格もあるので急には変われないと思うから意識していくしかないよ。まわりも3年生になると本気で頑張るだろうからテストもシビアだろうし、先生の評価で内申が低いのはもったいないよと。
話はちゃんと聞いてくれたので、本人が意識して行動してくれるかどうかです。
志望校もまだ全然リサーチすらしてない状況なので一緒に考えないとですね。
進研ゼミ中学講座で合格可能性判定模試の冊子も届いていて、提出目標日が1月末までなのでそれもやってねと話しています。
タブレット学習ですが冊子でいろいろ届いて、親がこんなのがあるんだと把握しやすいのは進研ゼミの良いところかもしれません。
通常講座も最低1日1講座はやるように約束したので、しっかり活用してほしいところです。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
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